ごろうブログ

会社の中で人間関係をめちゃくちゃにする人は必ずいます。実体験にもとづいて、身近にいる人で特定の行動をとることで職場の人間関係を壊す人の特徴を考えてみました。なんだか最近職場の空気が良くない、殺伐としてきたと感じる時に身の回りにこんな人がいれば注意しておくことが重要です。

承認欲求の奴隷になることで自分も他人も不幸になる！どの会社組織にも一人や二人いる困った社員。でも困った社員もその度合いによっては耐えることもできるし、また対処することもできる。しかし、色んな偶然が重なり組織の中で承認欲求が高い社員が幅を利か...

自分で何気なく持っている才能を副業や起業に活かして、収入を稼ぐことができる。本業の会社員でやっていることややっていてストレスなくできること、時間を忘れて取り組めることは副業や起業につなげるべき才能となり得る。そのいくつかの才能とスキルを使って、ブログやSNSで発信することが副業や起業のおすすめとなる。

職場で仕事ができない人には共通する特徴があります。その人は上司からも同僚、部下からも一緒に仕事をしたくないと思わせること行動様式やパターンがあります。仕事のできない人は自分が周りに多少たりとも迷惑をかけていることを客観的に自覚して改善することが大切。

40代以降、仕事に対して急激にやる気がなくなることがあります。中にはいきなり会社を辞めて、異業種に参入される人もいますがうまくいかない場合は多い。失敗しないためにも副業や複業をやって経験を積んで、事業を始める。もしくは副業での収入を週末起業として得ることで次のステップにつなげることができる。

職場で必ずいる上司からは評価されず、部下からも舐められる人がいます。特徴や行動、考え方が集団の中でずれている点や適応するための能力においても少々難がある人です。観察している自分もそのような悲しい人材にならないように気を付けることをまとめてました。

職場で特に悪い気もない、陰口も外道なこともしていないのに嫌われる人がいる。悲しいことに自分では気が付かない。時間が経てば経つほど、傷はどんどん悪化して孤立する。40代を超えて、自分の嫌われていることを把握していない場合、会社員人生は暗い。特徴と対策。

40代で働いていると不安と孤独感に包まれる。職場には多くの社員がいてもいつもひとりぼっちのような気持ちに。社内ニートが日常、そんなあなたや私が抱える不安な日々から解放されるためは副業や趣味をもっと軸足を置いて、自分の生き方を変えないと不安と孤独感から解放されない。

AIや機械化によって身近な仕事がどんどん必要とされなくなってきます。今までは会計事務所の従事者や金融機関の事務作業員なども今後AIに置き換えられる可能性が高くなってきます。そのため、スキルアップは必須になり、副業や起業も視野に入れて働く必要があります。

40代から副業を始めないといけない理由40代になると、子育てや住宅購入、老後のための資金準備など、多くの支出が予想されます。支出に加えて、老後の生活費や医療費、介護費を考えると、今以上の収入が必要になってきます。そこで、40代からは副業を始...