【節税・お得】ふるさと納税で節約

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給与所得者がかんたんに節約する方法で一番はふるさと納税です。

なんの節税対策もせずに、この物価高、先行き不透明な時代を生きていくためお金をただ失うだけです。

ぜひ、ふるさと納税をしてお得に返礼品をゲット。

今年の確定申告の期限は、令和5年3月15日まで。

わすれずにしないと、ただ高い商品を購入しただけになってしまいますので(笑)

確定申告もかんたんにして賢く節税。

 

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ふるさと納税のしくみ

ふるさと納税の仕組みをかんたんに説明します。
自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度。

例)給与所得者 年収700万円
扶養家族:配偶者のみの場合
30,000円のふるさと納税を行うと、2,000円を超える部分である28,000円(30,000円-2,000円)が所得税と住民税から控除されます。
(参考:総務省ふるさと納税ポータルサイト)

 

返礼品の金額はふるさと納税の3割までとなっていますが、
2,000円を超えた部分で3割までの金額が実質必要なもので返ってくるので非常にお得な制度であり、給与所得者の数少ない節税の一つです。

税金の控除の仕方について

○確定申告が必要な人
・寄付した自治体:1/1〜12/31までに6箇所以上
・1箇所でもワンストップ特例の申請を行っていない場合
・給与所得者かつ医療費控除の必要がある場合
上記の一つでも該当する場合は、確定申告が必要となります。

逆にそれ意外であれば、ワンストップ特例制度を活用する方が便利です。

 

確定申告に準備する書類

・寄付金受領証明書
寄付した自治体から送付された証明書

・源泉徴収票
給与所得者は会社からもらった源泉徴収票

・還付金用の口座情報
金融機関の口座

・マイナンバーカードなど
マイナポータルの登録

 

令和4年度のおすすめふるさと納税

さつまいも
ダイエットのために選択、大きさは小さい方がおすすめ。
ねっとりして、非常に甘い。今年もまた納税して手に入れるつもりです。

キハダマグロのツナ缶
保存食にもなって、ダイエットのため。
カレーに混ぜてよく食べました。

トイレットペーパー
日用品で必ず消費するものでトイレットペーパーは必需品。
物価高の中では家計に優しい返礼品。
デメリットは保管場所の確保をして納税すること。

他にも豚肉、鶏肉などを複数回購入していますが省略。

 

ふるさと納税するサイト

私がふるさと納税するのに使っているのは楽天市場です。
ポイントマラソンや0と5のつく日のポイントアップがあるため、実際の返礼率に楽天のポイントを加算すると、かなりお得。(楽天市場は最近ポイント付与条件に改悪はあるが、まだ十分お得な運営)

 

まとめ

給与所得者は限られた節税方法をうまく活用してお得に返礼品を入手。

返礼品も生活で必ず使うもので保存ができるものがお得。

そして確定申告は絶対に忘れないように!!

 

 

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